長期インターンインタビュー

秘書のザットンです。
長期インターンのインタビュー第2弾です！

2019年9月19日(木)　Yさん（大学3年生）
「衝撃的で度肝を抜かれた距離感。見たことない人に会った」

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QGにインターンに来ることになったきっかけは？

パッションナビで栗原さんからスカウトいただいて、ですね。

 

ほかの会社からもスカウトメッセージ来たりした？

そうですね、ちょこちょこ。

 

スカウトで声かけてくれた会社のインターンに行くか行かないかの基準て？

メッセージだけは受け取れるようにしてました。
入りたい企業のインターンに行きたいので、就業時間をまず見て、あとは日程があうか合わないか。
だいたい残業が月20時間だったら1日1時間程度になるし18時終わりが多いんで19時までやって1時間で帰れるので、それ以下だったらお給料とか写真の雰囲気を見てみようって。

 

今日でインターン4回目。1回で来るのやめちゃおうと思ったらやめられるのに続けて来れてるのは？

規模にもよるんでしょうけど、直接代表が説明してること。最初から「代表とお話しができます」っていうのを売りにしている会社もあるんですけど、毎回全部が代表っていう距離感。こっちも本当に気軽に笑えるし、かしこまらずに参加できる。
まあ何より、価値観ふくめて深掘りされる。こっちがしゃべってる時も「そうじゃない！」って被せてくるし、普通そこまで言う人っていないじゃないですか。やっぱり人からよく見られたいっていうか。なのに「オレは、そう思わない！」って。あそこまで突っ込んで言ったら、苦手な方は苦手かもしれないけど、私はそこまでしてくれる感じが面白かったですね。

 

そこに拒絶感はなかった？

初対面でこんなにグイグイ深掘りされて。
最初の説明会からわりとそうだったんですけど、回数を重ねるごとに免疫もできてきました。面白いんですよ本当に。
ほかは表層のちょっと下くらいのところでフランクにプライベートの話ししても仮面は外さず、っていう感じなので。普通、銀行強盗の話しなんて絶対しないじゃないですか(笑)

 

ほかの人にQGインターンを伝えるとしたら？

一言はムズカシイですね。自分が今インターンやってながらも、これはインターンなのかと思うくらいなんで。
一言で説明はできないけど感想を言うとしたら「度肝をぬかれる」ってことですかね。
勉強になった参考になったっていうのもあるけど、それより先に「言葉にならない何か」なんですよ。就活に活かせるものが得られているんだけど、それは小見出しでしかなくて、大見出しにバーンて「言葉にならない何か」があるんですよね。「衝撃」っていうか。えー、言葉にならないですね。

 

インターンで困ったことは？

困ったっていうか私はコミュニケーションが取れるほうだからいいんですけど、毎回一緒になる人が違うんで、話しかけていいのかどうか、困ったっていうわけじゃないけど他の学生さんとの距離感にまよった。QGに対しては、駅からの来方も吉野家まで書いてあってそのまま読みながら迷わず来て、満足ですね。スケジュールとかもめちゃめちゃ融通きいたし。

 

プラスアルファでQGインターンに望むものは？

超満ち足りてるんですけど(笑)　大満足。

 

QGにもし入社したらどうなるんだろうってインターン中に想像した？

入ったら何を任されるんだろうって思った時にお仕事の内容が専門的な勉強から始めるだろうから。。。できるんだろうか？と想像しましたね。3Fの仕事場を見れたのは大きいです。

 

インターン前と今で、就活する上で何か変わった？

子供いる学生ってことで選択肢が狭まっていたけど、「こういうのもできるんじゃない？」って視野を広げてもらった。
よく「社長の特集」みたいなのがあるけど、今までは「ベンチャーは社長の人柄が大事」って分かってなかったから、それ見てどうするんだろうって思ってたけど、今は「絶対見るべきだな！」って思います。