QUICKGUARD ホームページ >

鍵開け担当のひとりごと

2021.11.16

はじめまして。事務所の朝一鍵開け担当です。
私は、クイックガードの創業時からメンバーとして会社の成長と共に一から歩んできました。
会社も6年目に入り、一緒に仕事をする仲間が増え、少しずつ組織っぽくなってきたなと思う今日この頃です。

さて。
みなさんは、大小問わずそれまでの人生を変えるような出来事に出会ったことはどれくらいありますか?
……ふむふむ、なるほど。
私は2回、あります。
ひとつは中学2年の3学期。
もうひとつはクイックガードへの入社。

中学2年の3学期に、(やりたくもない)学級委員長になって(やらされたことで)、それまで消極的だった私が、自分の意見を少しずつ言えるようになりました。
ただ、担任によく呼び出しを食らって怒られていたのもあり、私の怒りメーターが振り切れたことで、この頃から口が悪くなったように思います。

そして、6年前。
代表の栗原に声をかけて頂き、関西から引越して入社しました。
この話を受け入れるかどうか、悩む時間は全くもらえませんでしたが、こんな経験、一度きりの人生の中でそうできるものではありません。

仕事も生活環境も一からスタートしてみよう!!

思い切った決断だったと今でも思っています。

そして、今。
初めての仕事をすることが多くなり、(まがりなりにも)業務を管理する立場になって、社内での人の動きを目で追うことも増えました。
決してストーカーではありませんが。
ただ、それなりに見ていますよ、私。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

時にドス黒いオーラを全身にまといながら、学級委員長の時に身に着けた(普段は眠っているはずの)口の悪い自分が顔を出します。

凸(▼皿▼)
(なー。じぶんこの前言うたよな?また言わなアカンか?)※じぶん ←相手のこと

凸(-“-;)
(おいおい、こっちから声かけんと動かん気か?)

などなど。

それでも仕事は誠実にしっかりと。
今日も会社と共に歩みます♪